八戸市で膝の痛みにお悩みの方へ
膝の傷みで、ずっと悩んでました。病院にいって検査して手術が必要になったけど、持病の薬の関係で手術が出来なくてこまってて、探していたところ、ココがみつかりました。ココに来はじめて、最初は杖が必要なくらい痛かったけど、今は杖なしで歩けるようになり、全く痛くない日も出てきました。1ヶ月位通ったところ、仕事も行けるようになりました。体に定着させるには通院が必要なので、これからも頑張っていきたいです。自分でも出きるように教えてもらえるのでいいです。
膝の痛みで階段が辛かったです。ここにきてみるみる良くなって驚いています。病院で湿布などももらっていましたし、リハビリもしていましたが、変化はありませんでした。こちらで改善して良かったです。
膝の痛みと足のしびれで仕事ができず困っていました。 病院に行って MRI で脊柱管狭窄症と診断され 湿布して薬を飲んでたりしましたが あまり変わりませんでした。 7回程通い痛みやしびれがだいぶ緩和されました。 だんだん良くなってきているので 、しっかり治せるように通院していきます。
なぜ、こんなにも多くの方に
支持され喜ばれるのか?









こんなお悩み
\ございませんか?/
- 階段の上り下りで膝に違和感や痛みを感じる
- 長時間の座位(椅子や車内)から立ち上がるときに膝が重だるい
- 正座やしゃがむ動作で膝の前面が痛む
- 膝を曲げ伸ばしするときにゴリゴリ・ポキポキと音がする
- 歩き始めや歩行中に膝が伸びきらず、引っかかる感じがある
- 運動後や長時間歩いたあとに膝が腫れぼったく感じる
- 立ちっぱなしでいると膝の内側や外側に張りを感じる
- 膝を押すと特定の部分にだけ痛みが出る
- 膝の痛みが気になって好きな運動や趣味を避けてしまう
- 市販の鎮痛薬やサポーターに頼る日が増えている
私にお任せ下さい!!
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\ 膝の痛みとは? /

- 「階段の上り下りで、膝がギシギシと軋む」
- 「長時間歩くと、膝の裏がズキズキ重たくなる」
- 「正座すると痛みで戻せず、そのまま伸び上がれない」
こんな日々を、ひとりで抱えていませんか?
膝の痛みは、軟骨や靭帯の摩耗、筋力低下、または使い過ぎが原因で起こることが多く、「立つ・歩く・曲げる」基本動作を繰り返すたびに痛みが増すのが特徴です。日常の買い物や通勤、子どもの送り迎えなど、ちょっとした距離でも苦痛を感じ、外出が億劫になってしまいます。
痛みを我慢して無理に動くと、周囲の筋肉や関節に負担が波及し、慢性化や別部位の不調を招くこともあります。だからこそ、まずは痛みの「パターン」を知り、専門的なストレッチや筋力強化、生活習慣の見直しを始めることが大切です。あなたに合ったケアで、少しずつ「歩く喜び」を取り戻しましょう。
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なぜ?当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
他でも良くならない理由
「八戸 膝痛」で検索して当院を見つけたあなたも、整形外科でレントゲンを撮って「異常なし」と言われた経験があるでしょう。
湿布やマッサージで一時的に楽になっても、すぐ痛みが戻るのはなぜでしょうか。
多くの院は痛む膝周りだけにアプローチしがちですが、膝痛は身体全体のバランス崩れが関係する連鎖性の不調です。
股関節や足首の動きが悪いままでは、膝にかかる負担は軽減されません。
当院では膝だけでなく全身を見て、根本的な原因に届く施術を行います。
原因
膝痛の多くは、筋力アンバランスと関節可動域制限が土台にあります。
デスクワークや立ち仕事で片側に体重をかけ続けると、内側か外側どちらかの筋肉ばかりが酷使され、対側の筋力が低下。
その結果、関節面が不均衡に擦れ合い、炎症が慢性化します。
さらに、重心位置のズレが歩行時の衝撃を増幅し、膝にかかるストレスを蓄積。
意外にも、呼吸が浅いと腹圧が低下し、体幹の支持力が落ちることで膝への負担を増やす要因にもなります。
こうした習慣的な動作のクセが痛みを深刻化させているのです。
当院での改善法
カラダコーチ整体ではまず徒手評価で股関節から足首まで全身の動きをチェックし、歪みと筋力バランスを特定します。
手技で筋膜の滑走性を回復させ、関節可動域を広げる徒手療法を実施。
次に、膝を支える内側広筋やハムストリングを中心としたコアスタビライゼーション運動を指導します。
呼吸法を取り入れて腹圧を高めることで、体幹と膝の連動性を強化。
自宅でも続けやすいセルフケアをLINEでサポートし、不明点はいつでも相談可能です。
定期的な再評価で改善度を数値化し、持続的な膝の健康を実現します。
当院の施術内容を一部ご紹介
はじめまして

- ヒアリングでの改善実感率:96.5%
- →症状が完全に、またはほぼ感じられなくなったと感じている方の割合
- ヒアリングでの軽減実感率:97.1%
- →上記の方を除き、症状が半分以上ラクになったと感じている方の割合
- ※計測期間:2024/3/1〜現在(更新日:2025/7/11)
※各個人の感想になります。

なぜこんなにも改善するのか?
\ 他院との7つの違い /
① 施術の目的
一般的な整体・整骨院
- リラクゼーションを重視し、マッサージや揉みほぐしが中心
- 通院を前提とした施術が主流
当院
- 痛みや不調の早期改善・根本改善を重視
- 再発を防ぎ、健康な身体を維持することを目指します
② カウンセリングと身体の状態の確認・分析
一般的な整体・整骨院
- 簡単な問診とわずかな身体チェックのみ
- 詳しいヒアリングがないまま施術に移ることも
当院
- 約30分かけて姿勢や動作を詳細に分析し、丁寧にカウンセリング
- しっかりお話を伺い、ご相談に応じます
③ 施術の内容
一般的な整体・整骨院
- 決まった流れに沿った画一的な施術
- 強い刺激や骨を鳴らす手法が用いられることも
当院
- 一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術
- バキバキ・ボキボキ無理な刺激を加えず、身体に優しい手法を採用
④ 施術の担当者
一般的な整体・整骨院
- 無資格のスタッフや、業歴3年未満の施術者が担当する事も
- 担当が変わり、技術にばらつきがある
当院
- 豊富な経験を持つ専門家が担当
- 理学療法士の国家資格を持つ施術者が、整体と医療の両面からアプローチ
⑤ 施術の技術
一般的な整体・整骨院
- 電気療法やマッサージなど、痛みのある部分への対症療法が中心
- 技術の根拠や実績が明確でない場合も
当院
- 原因を徹底分析し、姿勢の歪みや筋膜にも総合的にアプローチ
- 医療関係者からも評価される確かな技術
⑥ 施術の結果
一般的な整体・整骨院
- 施術後しばらくは楽になるが、痛みがぶり返しやすい
- 変化を実感しにくい場合もある
当院
- 根本的に解消されるので、施術を受けた翌日、そのまた翌日と更に回復
- 1回の施術で効果を実感して頂けます
⑦ 施術の計画
一般的な整体・整骨院
- 生活習慣や体調に合わせた綿密な施術計画を立案
- 簡単なアドバイスのみで終わることも
当院
- お身体の調子に合わせた無駄のない施術計画
- 施術効果UP&再発予防のための生活習慣・食事・ストレッチなどの指導にも注力
膝の痛み嘘ホント!?3選
変形していても
痛くない人がいる!?

膝の痛み=変形が原因、と思われがちですが、実はそう単純ではありません。
同じように関節が変形していても、痛みを感じていない方もたくさんいます。
つまり、“変形の度合い”と“痛みの強さ”は、必ずしも一致しないということ。
では、何が違いを生んでいるのか?
そこには、筋肉の使い方や関節まわりの安定性、姿勢や歩き方のクセなど、“動きの質”に関わるさまざまな要素が関係しています。
レントゲンの数字だけであきらめず、「なぜ痛いのか?」をもう一度見直してみてください。
最初は、階段がちょっと
ツラいだけだった

「ん?なんか登りにくいな…」
最初の違和感は、たいてい階段の上り下り。
痛みというほどではないけれど、少し負担を感じる。
でも、忙しさや年齢のせいにして、そのままにしてしまう。
そして気づいたときには、平地を歩いていても膝が気になるようになり、
「いつからこんなに悪くなったんだろう…」と後悔する声をよく聞きます。
膝のトラブルは、軽いサインのうちに見極めておくことが、改善への近道です。
かばううちに、反対の膝まで
違和感が出てくる?

膝が痛いと、どうしても反対側に体重をかけがちになります。
それが続くと、今度は「そっちの膝もおかしい…」という状態に。
片方をかばいながら過ごしているうちに、全体のバランスが崩れ、股関節や腰、足首にまで影響が出てくることも少なくありません。
「とりあえず、痛い方だけ治そう」という考え方では、
結局“違う場所”に負担が移るだけになることもあります。
膝だけでなく、“全身の動き”を見直すことが大切です。
膝の痛みのよくある質問
- Q階段の上り下りがつらくて…。これって年齢のせいですよね?もうどうにもならない気がしてます。
- A齢が影響することは確かですが、「年齢のせいだから」と諦める必要はありません。
階段がつらい原因には、膝だけでなく、股関節や足首の動き、姿勢の崩れ、筋肉のバランスの乱れなども関係していることが多くあります。
当院では、膝だけに目を向けず、全体の連動を整えることで負担を軽減し、動きやすさを取り戻す施術を行っています。
「もう歳だから」と言われてきた方ほど、変化を実感されることが多いです。
- Q 痛いことをされたらどうしようって不安があります。膝は触られるのもちょっと怖くて…。
- Aご安心ください。痛みのある膝に、無理な力をかけるような施術は一切行いません。
まずは膝の状態や痛みの出方を確認し、必要であれば膝に直接触れずに周辺から整えていく方法も取れます。
「痛みが怖くて相談に行けなかった」という方も多く来られていますので、安心してお話しください。
施術中も「痛みが強くならないか」を丁寧に確認しながら進めます。
- Q整形外科では「変形してるからうまく付き合っていくしかない」と言われました…。整体に行く意味ありますか?
- Aそうしたお悩みで来院される方はとても多いです。
確かに変形が進んでいる場合、骨の形自体は元に戻りませんが、筋肉の柔軟性・体の使い方・姿勢のクセを整えることで、痛みの出方は大きく変わります。
「うまく付き合う」=我慢するではなく、「うまく使える体に整えていく」ことが整体の役割です。
すでに整形外科で限界を感じた方にも、多くの改善例があります。
- Qどんな施術をされるのか分からなくて、正直ちょっと怖いです…。
- Aボキボキ鳴らすような施術は一切行いませんので、ご安心ください。
初回では、痛みの原因とその変化の具合を丁寧に確認しながら、状態を評価していきます。状態が悪い場合、一時的に痛みを感じることもありますが、その都度、確認を取りながら進めていきます。もし痛みが強く感じられる場合は、我慢せずすぐにお伝えください。無理のない範囲で、安心して受けていただける施術を心がけています。
- Q整体って、ほんとに効果あるんですか?正直、少し疑っていて…。
- Aそう感じられるのも自然なことです。
実際に、病院や整骨院などを転々とされたあと「本当に効くのか…」と不安を抱えながら来られる方も多くいらっしゃいます。
当院では、その場の“気持ちよさ”よりも、なぜ痛みが出ているのかを明確にし、根本からの改善を大切にしています。
初回から「思っていた整体と全然違った」と言ってくださる方も少なくありません。
- Q一度行ったら、何回も通わなきゃいけないんじゃ…と不安です。
- A当院では、最終的に「自分でケアできる身体」を目指しています。
お身体の状態に合わせて、必要なセルフケアや生活の整え方もお伝えしていきます。そのうえで、ご自身では届かない部分・取りきれないゆがみなどについては、必要に応じて定期的なメンテナンスをおすすめする場合もあります。「通わされる」のではなく、「必要なときに頼れる場所」としてご利用いただければ幸いです。