八戸市で肩の痛み専門施術ができる整体
- 肩が痛くて夜に目が覚める
- 着替えがつらい
- 車の後部座席からものをとるのが大変、、

月約200人施術し続けた経験から、上記のお悩みを解決できる方法を説明します。
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はじめに
こんにちは!カラダコーチ整体 院長の亀田です。
「肩の痛みを放っておいたら、我慢できなくなるくらい痛んできた」
「病院に行ったけど検査上は問題ないと言われ、痛みが改善していない」
とは言っても、そのまま放置していると、
夜に激痛で身が覚めたり、
着替えや上のものを取るのがどんどん辛くなり、
生活が苦しくなっていくのは、多くの五十肩の方が経験していくルートです。
実際に、一回五十肩になると1年以上続き、
その痛みが7年以上続く人が約40%いるとの研究結果もあるので、
今のうちに適切なケアをしないと、結構やばいんですよね。
この記事では、
なるべく自分で解決するために必要な知識から、
エクササイズの方法まで、まとめて説明していきます。
途中で知らないと危険なことも説明しているので、
しっかり確認していきましょうね。
またこの記事は、五十肩を10年以上研究し、
年間200人以上の五十肩を診ている橋垣先生の執筆している著書、
「私も治った!五十肩の治し方」を参考に、
自身の経験や知識を加えて、
分かりやすく、そして実践しやすいように発信しています。
では、本編に進みましょう〜。
五十肩は治るの?
この痛みは治るの?多くの方が、
この悩みに突き当たると思います。
結論、五十肩は良くなります。
筋肉や靭帯が断裂していない限り、五十肩は、肩の炎症になるので、
その炎症を抑えるような、正しいケアをしていければ、
炎症が治るので、痛みもなくなるというわけですね。
逆にいうと、この炎症させている根本的な要因を解決できなければ、
炎症が再発、もしくは増悪しどんどん痛なり、
痛いと体が拒否反応を起こして硬くなり、
痛みがさらに強くなるといといった、負のループになってしまいます。
五十肩の原因
この章では、五十肩の基本的な知識を説明していきましょう。
五十肩に対する知識が深まると、
治療効果も出やすいので、蔑ろにせず、しっかり確認しましょう〜。
ではでは、まずは五十肩の進行について説明しましょう。
五十肩は、大きく「急性期」「拘縮期」「慢性期」の3つに分類できます。
急性期
最初、「急性期」は、痛みが出始めて1ヶ月以内で、特に痛みが強い状態ですね。
この時期は、安静にしている事が特に重要になるので、
痛みの出る運動は、控えるようにしましょう。
無理に運動を行うと、
組織が損傷し、さらに痛みが強まる危険性があります。
拘縮期
次に「拘縮期」は、筋肉や周りの組織が硬くなっていく時期で、
1ヶ月〜12ヶ月くらいあるとされています。
ここは、個人差が大きいですが、
痛みが落ち着いた時期だと思ってください。
この時期は、痛みによって肩を動かす範囲が減って、
それによって、肩がどんどん硬く、動かなくなっていく時期でもあります。
この期間に固まってしまうと、治りが悪くなっていくので、
痛みのない範囲でしっかり動かしましょう。
慢性期
最後、「慢性期」は、
拘縮期によって肩の動く範囲が狭くなった状態が定着してしまった時期ですね。
痛みも慢性化している時期になります。
この時期に関しても、しっかり動く範囲を拡大していくのが大切になります。
さて、五十肩の知識も深まったところで、
五十肩の原因について説明していきましょう。
現代の医学だと、五十肩の原因は確定されていないのですが、
五十肩になる人は、共通点があることが明らかになりました。
それが「長時間同じ姿勢でいる」「運動不足」の2つになります。
長時間同じ姿勢でいると、筋肉は硬くなりやすく、
肩周りの靭帯や関節包などといった組織も固まってしまい、
それによって肩の関節への負荷が増え痛みが発生します。
円滑に肩が動かなくなることで、さらに痛みが強くなっていくわけですね。
また、運動不足によって、肩周りの筋力が低下すると、
腕を支える力が弱まり、腕を下ろしているときにも、
肩には常に負荷が加わる事になります。
痛いと肩を動かさなくなり、肩周りの筋肉が硬くなり、
また痛くなるといった悪循環にも繋がっていきますね。
要するに、長時間同じ姿勢で作業する習慣がある人や、
慢性的な運動不足の方は五十肩になりやすいという事ですね。
間違ったケアの仕方
これから、五十肩に必要なケアの方法を説明していくのですが、
間違ったケアをしている方も結構いて、
場合によっては、症状を悪化させている事もあるので、
特によくみられるものを3つ説明しておきますね。
この3つはやらないように注意しましょう。
電気治療
1つ目、電気治療
実はよくみられる方法なのですが、
電気によって、余計な筋肉に力が入り、
それによって炎症を加速させてしまう場合もあるので、
注意しましょう。
もちろん適切に治療できれば、そんなことはないのですが、
自分1人でやる場合は、上手くできないケースが多いので、
気をつけましょうね。
冷やす
2つ目は、冷やす。
冷やす行為は、基本的に急性期に行う方法なので、
症状が出てから、熱感や腫れが少なくなる1ヶ月までくらいの間は、
冷やしてもいですが、それ以降は基本的に温める事をおすすめします。
温めた方が血流が良くなり、
症状を軽減させるのを助けてくれます。
鍛える
3つ目、鍛える。
え、鍛えちゃダメなの?と思いましたよね。
これは男性に多いのですが、
筋肉が衰えていいるからだ!といって、
無理なトレーニングを行なってしまうケースですね。
負荷が強すぎたり、適切な筋肉にアプローチできていないと、
炎症させてしまう可能性があるので、注意してください。
女性の場合だと、トレーニングまではいきませんが、
重たいスーパーの袋を無理して持つなどは控えるようにしましょう。
肩への負担になって炎症を助長させてしまいます。
基本エクササイズ
ではでは、この章では、
基本的なエクササイズについて説明していきます。
全部で4つ説明しますが、
この基本エクササイズを実施した後で、
症状別のエクササイズを行うと効果が固まるので、
忘れず行うようにしましょう。
やることは、
- ふりこ体操
- 棘下筋ほぐし
- 三角筋ほぐし
- 前鋸筋ほぐし
の4つになります。
ふりこ体操
まずは、ふりこ体操
水の入った500mlのペットボトルか、
500gのダンベルを使うので用意しておきましょう。
用意ができたらエクササイズを始めます。
手順は、
②痛みのある側の手は脱力し、痛みのない範囲で体を前後に揺らして腕を振り子のように10往復揺らす
③痛みのある側の手は脱力し、痛みのない範囲で体を円を描くように動かして振り子のように10回転する
とにかく腕の力を脱力させ、体を使って揺らすのがポイントになります。
痛みが出たら中止して、痛みのない範囲徐々に進めていきましょう。
棘下筋ほぐし
次は、棘下筋ほぐし。
テニスボールと壁を使うので、使えるように用意しておきましょう。
手順は、
②「①」で確認できた骨の下にテニスボールを当て、その位置がずれないように壁で挟み込む
③「②」状態でテニスボールの位置がずれないように圧を加えながら、軽めの膝の屈伸を15回行う
テニスボールの位置がズレると、うまく筋肉をほぐせないので、
ずれないように注意しましょう〜。
三角筋ほぐし
次は、三角筋ほぐし
手順は、
②横から見た時の肩の真ん中から、前側を指先で弾くようにほぐす
③痛みが減ってきたり、柔らかくなっていいくのを確認できたらやめる
最初は優しくはじめて、筋肉を損傷させないように注意して行いましょう。
前鋸筋ほぐし
次は、前鋸筋ほぐし
手順は、
②「②」で当てている手を下方向に押し下げながら、「痛みのある側」の手を挙げ2秒キープする
③ゆっくり手を戻して「②」を10回繰り返す
しっかり圧を加えて押し下げるのがポイントなので、
脇腹をしっかり抑え、圧を加えながら下方向に引き下げましょう〜。
手を挙げられない方向けのエクササイズ
この章では、
「手を挙げられない」という症状に悩まされている方に、
おすすめのエクササイズを説明していきます。
- 大胸筋のケア
- 肩甲骨体操
の2つを実施しましょう。
大胸筋のケア
まずは、大胸筋のケア
手順は、
②コリを探しながら下の方向にも指を進めて、同様に凝っている部分を揉みほぐす
③特に凝っている部分を指先で押さえながら、腕を10回上げ下げする
痛みのない範囲で実施していきましょう〜。
肩甲骨体操
次は、肩甲骨体操。
手順は、
②肩の力は抜き肘は伸びたままの状態で、胸を軽く壁側に近づける
③肩が後ろに下がったのを確認できたら、その状態で体を左右に10回揺らす
肩甲骨がしっかり剥がすのがポイントになるので、
肩周りの力は抜いて、お腹に力を入れてエクササイズを行いましょう〜。
重だるさがある方向けのエクササイズ
この章では、
「重だるさがある」という症状に悩まされている方に、
おすすめのエクササイズを説明していきます。
- 上腕三頭筋ほぐし
- 三角筋トレーニング
- 棘上筋トレーニング
の3つを実施しましょう。
上腕三頭筋ほぐし
まずは、上腕三頭筋ほぐし
手順は、
②「①」の状態で肘の曲げ伸ばしを行う
③「②」を10回×3セット実施する
二の腕は強く摘みすぎると、青あざになりやすいので、
強く摘みすぎないように注意しましょう〜。
三角筋トレーニング
次は、三角筋トレーニング
手順は、
②「①」の状態で、肩を横に広げてゆっくり戻す
③「②」を10回×3セット実施する
上げる範囲は、肩の高さくらいまででOKです。
痛みがある場合は、痛みのないところまで上げ下げしましょう〜。
また、体を横に倒して、代償するケースも多いので、
体はなるべく動かないように注意出来るといいですね。
棘上筋トレーニング
最後、棘上筋トレーニング。
手順は、
②「①」の状態で、肩を横に広げてゆっくり戻す
③「②」を10回×3セット実施する
上げる範囲は、肩の高さくらいまででOKです。
痛みがある場合は、痛みのないところまで上げ下げしましょう〜。
腰に手を回せない方向けのエクササイズ
この章では、
「腰に手を回せない」という症状に悩まされている方に、
おすすめのエクササイズを説明していきます。
- 前腕のケア
- 棘下筋ストレッチ
- 広背筋ストレッチ
の3つを実施しましょう。
前腕のケア
まずは、前腕のケア
手順は、
②手首を手の甲側に曲げて、反対の手でさらに15秒伸ばす
③手首を手の平側に曲げて、反対の手でさらに15秒伸ばす
強さは、気持ちいくらいの強さで行えればOKですね。
次は、棘下ストレッチ。
手順は、
②500mlのペットボトルを持って、肘を90度に曲げる
③肩が浮かないように、腕をゆっくり内側に倒していく
肩がなるべく床から浮かないように注意しましょう〜
ポイントは、適度に脱力して、
ペットボトルの重みを利用して、
腕を内側に誘導することですね。
広背筋ストレッチ
次は、広背筋ストレッチ
手順は、
②「①」の状態を15秒キープして、反対側から後ろを振り向く
③「②」の状態を15秒キープして、元の位置に戻る
お尻が動くと上手くストレッチできないので注意しましょう〜。
また、背中の筋肉を伸ばしているので、首はたくさん動かなくてもOKです。
おわりに
症状の根本的な原因は、
実は「姿勢」や「動きずらさ」であることがほとんどです。
さらにいうと、「姿勢」や「動きずらさ」は、
体の歪みが原因になっています。
このあたりは、技術のある先生のところに通って、
しっかり良い状態を定着させるのが大切になります。
ただ、そこまでいかなくても、
まずは、自分で出来ることもあると思いますので、
必ず実践してください。
上手く出来ると、効果はかなり出るはずです。
では、最後まで読んで下さりありがとうございました~!!
