八戸で腱鞘炎の手首痛を改善!運転手の長年の痛みが軽減した施術事例

八戸で腱鞘炎の手首痛を改善!運転手の長年の痛みが軽減した施術事例

本日のお客様
  • 腱鞘炎
  • 人柄:60代 男性 運転手
  • 症状:手首が痛い

上記のようなお客様に施術させていただきました!
普段の施術の一部を切り取り、発信しています!

今回施術させていただいたお客様は、

「何年も前から痛くて、最近我慢できなくなってきた(汗)」

との事で来院されました!

では、早速施術の内容をご紹介しましょう。

お身体のチェック

痛みの場所

  • 痛い場所:親指の付け根
  • 痛み方:ズキっと痛い
  • 痛い時間:庭作業したあとや、ものを持った時
  • いつから?:二年前くらいから

直接的な原因の解析

さてさて、痛みの原因をさがしていきましょう〜。

まず痛みを出しているのがどこか確認していきましょう〜。

簡単なテストで、探っていくと、いわゆる手首の腱鞘炎であることはすぐに判明。

問題はこの腱鞘炎がどの組織が原因で起こっているのか。親指を動かすテストで確認していくと、今回は「短母指伸筋」と呼ばれる筋肉が原因そうです。

短母指伸筋

短母指伸筋が原因の場合は、グーサインをした時に痛いのが特徴ですね。

なのでこの筋肉にストレスが加わらないように色々調整することで、痛みはあっというまに1/10くらいに。ほとんどないに等しいくらいですね。

とはいえ、長年の痛みなので、これでしっかり治ったというわけではなく、まだ元に戻りやすい段階なので、セルフケアと根本へのアプローチも必須になります。

根本的な原因の解析

さて根本の原因を探っていくわけですが、「姿勢」「可動域」「動き方」の3つに悪さがあることが多いので、今回はいまのところどこが悪そうか、探ってきます。

そんなところで今回の問題になりそうなのは、「姿勢」になりそうでした。どこが悪いかというと、巻き肩の姿勢になっていたんですよね。

巻き肩

巻き肩になると、肩も肘も内巻き方向になり、自然と手首も捻れる方向に動きます。そこから手を動かそうとすると、捻れている分余計に手を動かさないといけなくなり、

その時に、今回問題になった筋肉が過剰に働き、痛みが出やすくなるわけです。

なので、姿勢改善も併用しながら、痛みを改善させていくのが今回のポイントになるわけです。

おわりに

今回の施術で手首の痛みは大きく軽減しましたが、長年の負担が積み重なった結果の痛みなので、完全に改善するためには継続したケアが必要です。

痛みの根本原因は、手首単体の問題ではなく、巻き肩による姿勢の影響が大きいことも分かりましたね。このままの姿勢を続けると、また負担が蓄積してしまうため、日常生活の中で姿勢を意識し、セルフケアを取り入れていくことが重要です。

手首の痛みや姿勢のことで気になることがあれば、いつでもご相談くださいませ。

この記事を書いた人
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理学療法士 亀田海輝

【経歴】大手リハビリ病院→リハビリ部門立ち上げ→看護小規模多機能→大手整体グループ 院長→独立

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